AK

哲学するヨル。 AK

源の空の果てしない静けさの中に羽根ひろげ真理に還る営みの数多の風の声を乗せ彼方の詩を轟かせ真偽に歸える試みは静寂の中に木霊して源の空の果てもない世界に浮かぶ哲学するヨル。

哲学する夜 AK

果てない世界のこの空の深層高くに羽根ひろげ真理に還る営みの風をとらえてまた高く人の夢ほどまだ深く真偽に變える試みは境界深くに潜りゆき果てない世界のこの空に鳳雛の鬨が鳴りわたる