詩 眠れぬ夜に 寝すぎた朝に
いつだって、ちゃんと聴いてる。だからいつものように届ける。あいさつに、そんな意味ももたせられるんじゃないかな。
詩 
詩 おひるね親子
子どもとお昼寝したときに、自分の子どもの頃の感覚を思い出して書いてみました。昔の自分と今の自分を書けたように思います。
詩 夜の子の散歩 エモエモ
僕、夜の子散歩する 暗闇の子街並みを散歩する浮かぶ月と お友達あの遠い、 輝く空とコントラストが比例する今日も月が綺麗ですか暗闇の僕には分からない僕、夜の子散歩する 暗闇の子街並みを暗闇に染める 魔法Ah 明日へと背伸びしてLaLa お日様...
詩 烏の夜 兎
夜風に吹かれ、 人の住む街彷徨う烏、小さな身体街の電灯 薄汚れた空に今日も冷たく反射して今日も見上げた。 冬の三角形吸い込まれるように今日も、 空を飛び街に映る大きな影に今日も、 怯えて小さな自分と大きな夜空の果て僕は今日も帰れる?
let's 哲学！ 感動を哲学する
私はなぜ感動するのでしょう。なにに感動したのでしょう。その感動が意味するところはなんなのでしょうか？
詩 罅(ひび)割れる RayMiracle愛夢
心の何かが罅割れる抑えきれない感情で泣きたかった人へ今泣けなかった分は一番大好きな人の番になったら出しきろうとだから その時が 遠い未来であるように夜のたびに 願いながらねたいんだ未来に君はいないけれど天気であってほしい暗闇の中からうまれた...
詩 哲学するヨル。 AK
源の空の果てしない静けさの中に羽根ひろげ真理に還る営みの数多の風の声を乗せ彼方の詩を轟かせ真偽に歸える試みは静寂の中に木霊して源の空の果てもない世界に浮かぶ哲学するヨル。
詩 雪解け水 鳥になったヒト。
あなたが負の感情のエンパスならここはあなたの正の感情へのコンパスである二元が此岸のコーパスなら彼岸の役目は悠久のテンパスである
詩 この声を君に 鳥になったヒト。
聞こえたよ君の声が聞こえたよ君に教わった声の出し方で僕も声を届けたい僕の声は届くかな聞こえてるかな僕のこの声
詩 ヒト 鳥になったヒト。
如何様に耳を傾け謀るも徒らになる共鑑たとひ鏡に映すとも他者が我なら我は吾なりあぁ哀れかな憐れかなわれと差し合う哲学する夜