
こんばんは。
相談いいですか?

こんばんは。
はい、どうぞ。

学びについてですけど
私も今年は学びをプラスしたいと思ってまして
色んな事を学ぶというのは執着になってますか?

それは執着になってるって誰かに言われたんですか?
ご自身で執着だと思うってことですか?

学ぶ=向上なのか?執着なのか?自分で思うところが少しあって
学びの先に何があるのか、 試したい自分もあったり

その気持ちめっちゃわかります。
執着 … 強く心をひかれ、それにとらわれること。
深く思い込んで忘れられないこと。
向上なのか執着なのかってところで、どちらかだけではないって感じもしますね。
向上心もあるだろうし、執着だとなにか不安を隠すためのような気も…

自問自答した時に(瞑想) 私は、学びで何を手に入れたいのか?
欲なのか?
誰かに喜ばれたいのか?
自分の可能性を知りたいのか?
自分が自信をつけたいのか?
これは欲なのか?
今のままを受け入れたくないのか?

そう、不安なのかなとか
そうなると、学びは必要ないのかと思ってしまいます。

学ばないのもちょっとなって思う自分がいるんですよね。
でも、たしかに学ばないのもちょっとなって思うのは、
不安からじゃなくて自分ってこんなにダラダラしてていいのかっていう、こんな自分でいたいか?っていうのがあるんですよね。

変わりたいって思います😄

そうですね。

自問自答をよくしてて、私は?ってよく問いかけていますね。

これだけの質問が出てくるってことは、すごく問いかけをされてるんだなと思いました。

どういった勉強かっていうのもあると思うんですけど、
これが絶対したいんだっていう勉強なのか、とりあえずなにか勉強はしなきゃなっていう、執着とか不安からそうなるものなのかっていうのでも違ってくるとは思うんですけど。
どっちからでもやったらいいんじゃないかとは思うんですよね。
学びたいと思って学んで、こんなもんだったのかって思うこともあるだろうし、逆に不安を消すために勉強したことがすぐじゃなくても、のちのち勉強しといてよかったなみたいなことに繋がることもあるんじゃないですかね。
僕はありました。
知らない分野でも学ぶのは楽しいって思うことありますね。

学ぶのは楽しいですよね。

そうなんですよね。
ちなみに僕が今年勉強しようと思ってるのも、どっちかっていうと何に繋がるかわからない、なにか勉強しなきゃって意味での勉強ですね。どっちかっていうと。笑

そうなんですね。

もちろんね、これが学びたいっていうことを学ぶのはあるんですけど、意外と学ぶって向上心じゃないところでもパワーを発揮してくれて学んでるっていうのは実際あるんじゃないかなと思いますけどね。

学んでから色んな道を模索してみます😄

学ぶことでね、道が広がるというか、こっちの選択肢もあったのかとかね、なるかもしれませんし。
楽しさからも不安からも心のはたらきかたですけどどちらも学ぶっていうのには繋がるんだなっていうのは面白いですね。

はい。

そしてね、学んだことが何かに活かせたらいいですよね。
自分のためでもいいですし、誰かのためにもなったらよりいいでしょうしね。

なんかね、僕は読んだことないですけど、漫画のセリフで
「怠惰を求めると勤勉に行き着く」
って言葉とかもあるみたいですよ。
ー あんずさん入室 ー

鳥さん、こんばんは。

あんずさん、こんばんは。

今日は、色んなことを学ぶというのは執着になっているか?というテーマでお話ししてます。
続きですけど、楽しいって感じてる時って、学ぼうと思ってやってるっていうより、楽しいからただやってたっていうのもあるかなって思いました。

学びは無駄にはならないですね。

今を大切にしたいからこそ、勉強=学びを大切にしていき
たいのですけどね。
でも、執着は捨てて生きたくて、断捨離や、考え方の断捨離もしてて、考え方の断捨離をするために、 色んな学びを増やしてて。
その学びは、執着になってるのかな?とか

考え方の断捨離、難しい。
思考のクセってなかなか変えられないです。

僕が思ったのは、その、『執着は捨てて生きたい』っていう考え方自体を執着っていうのかな思ったんですよね。その考え方に執着してるからこそ断捨離をする自分がいて、いろんなことを学ぶ。
執着からの学びって言ってもいいのかなと。

あ〜
物の断捨離をしてて気持ちが楽になり、人間関係も楽になり、考え方も楽になったんです。
だから断捨離してて、断捨離=学びになってて
学び=思考
思考の断捨離=執着
わかったような気がします。

なにかヒントが得られたようでよかったです😌

さて、今日はここまでにしておきましょうか。
みなさん、来ていただきありがとうございました。
良い夜をお過ごしください。
お疲れさまでした。

お疲れさまでした。

お疲れさまでした。